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日本未発売、開封レビュー!HUAWEI P10 ブラックモデルがやってきた!

ファーウェイP10のブラック
ファーウェイが新スマートフォン HUAWEI P10 と HUAWEI P10 Plus をバルセロナで2月に発表しました。
世界ではすでに3月に発売されていますが、実は日本ではまだ未発売です!(2017年4月現在)
追記:日本でも2017年6月に発売されました!
なんですが、裏ルートで2台ほど手に入れましたので笑、日本最速でレビューしていきたいと思います!

 まずは箱から

まずは箱から開けていきます、白くてシンプルだけども高級感漂います

 ファーウェイp10の箱とライカマーク
ライカのロゴマーク付いてますねー
ファーウェイp10の箱

カッコいい!

ファーウェイデザインきたぜウェイ!!!

 ファーウェイp10の箱

カメラはもちろんライカとのコラボ

きたーライカの文字!!!
もちろんデュアルカメラですよ
HUAWEI P10のカメラのf値は2.2です(ちなみにHUAWEI P10 Plusは1.8です)
ファーウェイP10の背面ライカカメラ
こちらのカラーはブラックです。iPhone7にかなり似てますね。
マットな質感で高級感があります。
ファーウェイP10ブラックの背面
もちろんイヤホンジャックも付いてます!嬉しい!
接続端子は流行りのUSB-typeCで高速充電に対応してますよー
ファーウェイP10ブラックの背面
ファーウェイのロゴが目立ちすぎず、いい感じですよ。(個人的にロゴがあんまり好みでじゃないので笑)
ファーウェイP10ブラックの背面一面
フロントカメラも実はライカなんです!自撮りも綺麗に取れるようになりました。

女性には嬉しい機能ではないでしょうか
ファーウェイP10の全面画面
指紋認証も前にきました。かなりiPhoneに寄せてきている気がします。
実はこのボタンもかなり優れものなんです。

押せないが便利なボタン

物理ボタンかと思いきや、実はクリックすることができないただの窪みになってます。
軽くふれると「戻る」の処理、そして長く触れると「アプリ終了」の処理。横になぞるようにフリックすると「マルチタスク切り替え」になります。

iPhoneのホームボタンに慣れていると、初めは多少の違和感を感じますが、私はすぐに慣れることができました

ファーウェイP10の前面ボタン
画面も非常に綺麗で細かいですね。1920×1080のフルHDディスプレイです。
ちなみに時間の上にある小さい「9300」という数字はこれ、歩数計になってます。健康的でいいですね
ファーウェイP10の起動画面
ホーム画面はこんな感じ。UIもかなりiPhoneに近づけてきてますね。
ファーウェイP10起動中

カメラ機能はぶっちゃけどうなの?

気になるカメラ機能みていきますよ!なんせライカカメラ3つ付いていますからね。ライカお墨付きのカメラ性能はいかに。といっても実際撮ってみないとわからないですからね。
ここからファーウェイP10で撮影した写真をのせていきます!
まずはこちら
ファーウェイP10で撮った猫の写真
友人が飼っている愛猫のメンマくん
かわいい
ワイドアパーチャーモードで撮れば、まるでが簡単一眼レフカメラで撮影したような写真に撮れます。
ファーウェイP10で撮った猫の写真
いいかんじにぼかしてくれます。ちょっとプロっぽい写真も撮れますよ
ファーウェイP10で撮った花のしゃしん
ただいつもぼかしが上手くいくわけではないようです。上の写真では不自然なぼかしになっています。
ぼかす位置もタップ1つ決められるので、かなり自由度は高いのではないでしょうか。
ファーウェイP10で撮影したPENTAXのしゃしん
 もう一眼レフカメラがいらないのではないかと思うくらい(笑)写真のクオリティーは高いです。
まだまだ書ききれないことたくさんあるので、また次回にしたいと思います。それでは!

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中野を散策。#中野#三番街#居酒屋#ライカ#夜#tokyo#nakano#izakaya#leica

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ABOUTこの記事をかいた人

26歳のガジェットブロガー。「ガジェットで1つ上の生活」をコンセプトに毎月20,000人が見るブログ「Daikingのおブログ」をゼロから運営。現在の月間PV数は50,000ほど。YouTuber(Vlogger)での活動も広げる。