音が耳の中で広がる新感覚イヤホン。「INAIR M360」1ヶ月使用・開封レビュー。試してみた感想まとめ【PR】

ホームサウンドシステムの「音」を持ち運ぶことができたら?そんな想いから開発された商品。

今回ご紹介するのはイヤホンと呼ばず “イヤースピーカー” と呼ばれるちょっと変わった製品をご提供いただいたのでレビュー紹介していきたいと思います。

今回レビューするモノ
  • これは何のガジェット?:耳で聞くスピーカーイヤホン
  • 価格(税込):11,880円
  • 良いところ:音の広がり、長時間つけても痛くない、デザイン性
  • イマイチなところ:音質が物足りない、ワイヤレスではない、汚れやすい

耳に入るスピーカー「INAIR(インエアー) M360」

「M360」は、音響に触れてきたスピーカーエンジニアの方が、音質に妥協せず着け心地を追求した結果産まれた、全く新しいコンセプトのイヤーデバイス(イヤースピーカー)。

一般的なカナル型イヤホンとは異なり、インエアー方式を採用。スポンジ素材が耳を優しく包み込みます。

特徴としては、音源から360°波紋のように放射状に広がるとのこと。また付け心地がソフトで圧迫感がなく、長時間装着しても耳が痛くなるなどのストレスもありません

またスポンジなので、耳へのフィット感も一般的なイヤホンよりは高いとのこと。実際に使用して音質などを試してみました。

黄色くお洒落なパッケージ。INAIR M360 開封レビュー

まずパッケージはおしゃれでポップ。2018年にグッドデザイン賞も受賞しているとのことで、外箱からもデザインへのこだわりが感じられます。

外箱は高級イヤホンによくある、磁石で留めれるタイプのもの。ピタッと引っ付く感覚は非常に気持ちがいい。

そして開けてみると説明と共に、黒いスポンジのような素材にINAIR M360の本体が綺麗に収められています。なんか丸くて愛らしい。

開発者からのお礼のカードが同封されていました。こういうのが一枚あるだけでもなんか使う方にとっては嬉しいですね。

INAIR M360の付属品など

付属品はインエア方式イヤースピーカー本体の墓、ネックストラップ、ケーブルクリップ、インエアーキャップ予備/4個、取扱説明書。予備のインエアーキャップが2セットあるのは安心ですね。

このスポンジとの統一感が僕は好きです。パッケージデザインとか勉強したいな。

イヤホンのケーブルの長さも120cm(2m)と十分な長さ。素材的に絡まりにくいのでまあ良いかと。

新感覚・新発想イヤホン本体を詳しく外観レビュー

本体を持った最初の感想はとにかく軽い。重量は13.6gとほとんど重さは感じません。スポンジの肌触りも思ったより良いです。

スポンジ形状だと音漏れが気になりますが、中にあるこの透明の「AIR TUBE(エアチューブ)」により音漏れはかなり抑えられています。

コードも一般的な電気コードとは異なり、繊維状で断線しにくい素材が使われています。これは絡まりづらくてナイスアイディア。

右側に音量ボタンと、電話への応答ボタン?のようなものが付いています。ここは一般的なイヤホンと変わらない。

INAIR M360 を実際に1ヶ月ほど使ってみた

説明書によると、普通のイヤホンのように耳に入れると取れやすいとのこと。なので上の写真のように耳に横方向に入れて中で引っ掛けるのが安定します。音の広がりもこちらの方がGood。これがちょっと慣れるまでは面倒に感じました。

ただ付け心地は非常に良く、装着しているのを忘れてしまうほど。

イヤホンジャックはL字型で断線の心配はあまりなさそうです。僕が普段使っているiPhone Xにはイヤホンジャックがないので Macbook Proで主に使用しました。

音楽を聞いてみた感想はパワー不足

音質の正直な感想は可も無く不可もなくといったところ。ただ音量をあげると音域が狭いのか、音がシャリシャリしてしまうパワー不足は残念なところ

ただし音の広がりや臨場感は普通のイヤホンに比べるとやはり良い。動画や映画では違いをより感じられます。

またスポンジを耳に入れるので、長時間の使用で痛くならない。しかしどうしても耳の中のゴミが付いてしまうのも毎日使う上では気になりました。

その場でさっと取れるので、綺麗に保っていれば問題はなし。ですが毎回これを繰り返すとなると、なかなか面倒。ここは毎日使うものなので、改善してほしい。

またこれまで完全ワイヤレスイヤホンを使用してきたので、有線の煩わしさはどうしても感じてしまった。iPhoneを使用しているのでそのまま挿せないのはストレスだし、アダプタをー持ち歩くのもどうかと。

ここは新製品の「INAIR M360bt」がBluetoothに対応とのことなので、そちらに期待でしょうか。

まとめ

デザイン性やパッケージ、「耳に入るスピーカー」というコンセプトは面白いだけに、音質が僕には物足りないのが残念でした。ですがゲームや電話など長時間使用する際には、耳が全く痛くならないので長丁場でイヤホン使う方にはおすすめ。

音の広がりや装着感は他にはない体験だったので、気になる方はぜひ試して頂きたいイヤホンです。

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ABOUTこの記事をかいた人

Daiking

26歳のガジェットブロガー。「ガジェットで1つ上の生活」をコンセプトに毎月20,000人が見るブログ「Daikingのおブログ」をゼロから運営。現在の月間PV数は50,000ほど。YouTuber(Vlogger)での活動も広げる。