ログバーは今年1月31日に発表したウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を、12月6日に2018台限定で先行発売し、約1時間で完売したと発表。
それを受けて12月22日まで先行予約販売をすることが決定。22日までに注文すると、限定ストラップの特典が付きで、特別価格17,800円(税抜)で購入可能。発送は2018年1月上旬の予定。
なお一般販売は2018年3月より開始予定で、価格は19,800円(税抜)を予定しています。
瞬間リアルタイム翻訳デバイス「ili(イリー)」とは?

ili(イリー)は、丸いボタンを押しながら話すと最速0.2秒で翻訳。そのまま音声で英語、中国語、韓国語に翻訳してくれます。全世界で3万人以上の海外旅行者に使われています。
動画を見れば分かりやすいですが、リアルタイム翻訳コンニャクと言えるでしょう。僕自身、これを最初に見た時は鳥肌が立って興奮しました。

この最速0.2秒で瞬時に翻訳できるには、もちろんカラクリがあります。動画の最後にもあったように、何でも翻訳できる訳ではありません。そのカラクリも含めて紹介していきたいと思います。
リアルタイム翻訳デバイスili(イリー)のスゴイ点3つ

①インターネット接続不要で使える
旅行での使用を想定した場合、インターネットやWifiに常に繋がっている状況は考えにくいですよね。僕も経験ありますが、海外ではまずWifiなどのインターネット環境を探すことがとても大変。
もし仮に見つかったとしても、繋がらなかったりスピードが遅かったりします。ここがスマートフォンとの大きな違いとも言えるでしょう。ili(イリー)はポケットから出してすぐに使えます。
ログバーの吉田社長も述べていますが、スピード感はとても重視して作られているようです。
②お手軽で誰でも分かりやすい直感的な操作性
使い方はとてもシンプル。中央にあるボタンを押して、話しかけるだけなので誰でも分かりやすいです。
また会話に特化した機能があるのも特徴です。ボタンをもう一度押すと、翻訳した内容をもう一度リピート再生してくれたり、左側のボタンを押すと翻訳内容を日本語で確認することも可能。これらは会話がうまく聞き取れなかった場合や、きちんと翻訳できているかの確認というシーンで活躍しそうです。

また手軽さも魅力の一つ。本体は42グラムと軽量でストラップを付けて首から下げても使用可能です。旅行の際はできる限り荷物を減らしたいので、これはありがたいですね。
③旅行英会話に特化し最大0.2秒でのスピード翻訳

翻訳の一番の壁はやはり時間。最初に動画を見たとき、ili(イリー)の翻訳の速さと精度には驚きました。しかし先に述べたように、もちろん万能という訳ではないです。
先に翻訳の速さと精度の高さの秘密を言うと、「旅行英会話に特化」して作られているから。これが万能ではない理由です。それはなぜかと言うと、旅行で使われる英語って限られているため予測がつきやすい。つまり絶対数(全体の数)がグッと絞られるのでスピードと精度が上がる訳です。
例えば「高い」という単語を翻訳する場合を考えてみましょう。
ぱっと考えてたら高さ(高度)の高い「high」なのか、値段の高い「expensive」なのか迷います。でも旅行英語で考えると、使われる確率が高いのは値段が高い「expensive」が使われそうですよね。

「伝えたい事を伝える」ということにフォーカスしている

誰でも簡単に使えるili(イリー)は海外旅行に持って行くだけで、ストレスフリーに旅行ができるようになるかもしれません。周りの騒音がうるさいとうまく翻訳できなかったりと、まだまだ不完全な点はもちろんありますが、トラブル時にはかなり役に立ちそうです。
また世界との距離が縮まりそうですね。
元SMAPで最近話題の草彅剛さんがイメージキャラクターに就任したそうなので、こちらもチェックですね。Twitterでさっそくトレンド入りしているので、SMAPパワースゴイな。
ili イリー。
かなりスグレ物!#つよぽんイリー pic.twitter.com/xkzmEghEL2— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) December 6, 2017
随時アップデートや言語も追加されていくそうなのでログバーとili(イリー)の今後に期待です。

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