Huawei Mate10/10 Proを発表!f値1.6のライカデュアルカメラ、AIプロセッサ搭載のフルディスプレイに

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Huawei(ファーウェイ)はドイツ現地時間10月16日に、新型スマートフォン「HUAWEI Mate 10」と「HUAWEI Mate 10 Pro」を発表しました。日本も最初の展開地域に含まれており発売される予定です。

Daiking
Huawei P10を使用していますが、何がどう変わったのか注目です。

ベゼルレスのFull View ディスプレイで両面ガラスデザインに

huawei-mate10のfull-view-display

最近流行りのほぼ全面ディスプレイを採用してきました。それぞれMate10は5.9インチ・Mate10 Proは6.0インチの大画面「Full View Display」を採用。16:9の画面比率で鮮やかに。

huawei-mate10の背面デザイン

デザインも背面のLEICAのデュアルレンズ周りに、ストライプを引いた独自デザインを採用。両面丸みを帯びたガラスで包まれており、手に馴染むようにデザインされています。

全面がメタリックボディで覆われており、Mate 10 Pro は IP67 防水防塵、Mate 10はIP53 防滴防塵に対応。IP53なので雨ぐらいなら大丈夫です。でもiPhone8同様に、落とした際が心配ですね。

世界初のAI処理機能CPU「Kirin 970」搭載で賢く

mate10のAIプロセッサkirin970

Mate10には世界初のAIに対応したKirin 970を搭載NPU(Neural-network Processing Unit)とよばれるAI専用のユニットを設けることで、例えば外部(クラウドなど)と接続なし(端末側のみ)でAIの使用ができます。

じゃあこれで何ができるようになるかというと、端末単体で処理ができるので高速化します。具体的には音声認識の反応が速くなったり、GPSの精度向上や、AIが写真をプロフェッショナル風にしてくれたりします。

kirin970のパフォーマンス

ニューラルネットワークを用いたNPUにより、パフォーマンスはCPUの25倍エネルギー効率は50倍にもアップします。つまりサクサク動くようになり、バッテリー時間も伸びるということです。こいつはすごい。

kirin970のエネルギー効率

ユーザーのアプリなどの利用方法を学習し、効率よくエネルギー消費やパフォーマンスを発揮するそう。なのでGalaxy 8と比べ、6ヶ月間使用してもパフォーマンスが落ちなかったみたいです。AIの威力を感じます。

大容量の4000m Ahバッテリー搭載

mate10のバッテリー容量は4000mah

本体が少し大きめとはいえ、4000mAhの大容量バッテリーです。比較のため「iPhone 8」のバッテリー容量は1,821mAh、「iPhone 8 Plus」のバッテリー容量は2,691mAhです。OSが違うので単純に数値比較はできませんが、十分すぎるほどの容量です。

僕がインドで購入したスマホが4000mAhだったのですが、余裕で2日は持ちました。ヘビーに使っても1日で充電が切れることはありませんでしたね。ただ本体の厚さが8mm前後なので、そこが気になるところ。

またHuawei独自の急速充電「SuperCharge」にも対応しており、30分充電で残量0%から58%まで充電可能。

SuperChargeについては、ドイツTUV Rheinland(テュフラインランド)から安全性に関する認証を取得。接続端子はUSB Type-C(DisplayPort端子と兼用)です。

新しいLEICAデュアルカメラで暗さに強く

mate10の新ライカデュアルカメラ

20メガピクセルのモノクロームセンサーと12メガピクセルのRGB センサーを搭載したLEICAデュアルカメラです。特に f値1.6になり暗闇での撮影に強くなりました。背景ぼかしや光学手ぶれ補正ももちろん搭載。

f値1.6のmate10のLEICAカメラで撮影された写真

またAIチップの搭載により写真撮影時に自動で物体などを認識。写真の色味やコントラスト、明るさを調整してくれます。

mate10はセルフィーもポートレートモードに対応

またインカメラでセルフィーする際も背景をぼかせる「ポートレイトモード」が使用できるようになりました。ここら辺はiPhoneに合わせてきましたね。

なんとディスプレイと繋いでPC化することも可能に

mate10をディスプレイと繋いでpc化

これ一番驚いたのですが、Mate10をディスプレイと繋ぐとPCのように使うことができます。つまりスマートフォンで大画面に映せるんです。これは地味に便利。プレゼンとかに役立ちそう。

mate10をディスプレイと繋いでpc化

なのでBluetoothキーボードとマウスあれば、デスクトップパソコンの出来上がり。ちなみにスマホの画面を使用してマウスを動かすこともできます。

mate10をディスプレイと繋いでゲームプレイ

でも僕はどちらかというと、ゲームとの親和性が非常に高いのではないかと思います。スマホといえばゲームですよね。 大画面で簡単に大迫力プレイができそうです。

気になるMate 10の価格とカラーバリエーションは?発売はいつ?

mate10のカラーバリエーション

ヨーロッパでは11月から順次発売予定で、販売価格はMate 10が699ユーロ(約9万2000円)から、Mate 10 Proが799ユーロ(約10万6000円)からとなる。日本も販売予定地域に含まれているので、早ければ発売は今年中になりそう。

カラーは、両機種共通でMocha Brown(モカブラウン)とPink Gold(ピンクゴールド)。Mate 10にはBlack(ブラック)とChampagne Gold(シャンパンゴールド)、Mate 10 ProにはTitanium Gray(チタニウムグレー)とMidnight Blue(ミッドナイトブルー)から選べます。

huawei-mate10のモカブラウン

写真はモカブラウン Image from The Verge

またスペシャルエディションとしてポルシェデザインモデルが用意されています。こちらもよろしければどうぞ。

mate10のポルシェデザインモデル

またMate8の価格が高いということで、Huawei P10にも注目が集まっています。僕はダージリンブルーを現在使用していますが、こちらもLEICAカメラ搭載でオススメです。よろしければチェックしてみてください。

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